↑零巻に収録されている「千代姫 第0話」の続編、「千代姫 壱」を2018年5月20日に販売いたします。
以下、本の内容です。
価格は一部1,000円です。
この本は、2018年5月20日、大阪市のインテックス大阪で開催される「関西コミティア52」で販売いたします。
(参加イベントについて詳しくはこちら:出展のお知らせ / information)
今回、生意気にもC-15、C-16の2スペース取りました。
何故なら一度、原稿の原画を展示してみたかったから…!生原稿はアナログ作家の醍醐味ですね。
採算が取れるかはわかりませんが、お気軽に立ち寄ってくださると嬉しいです。(そ、そ、そりゃついでに購入してくださったら有難いけども…!)
よろしくお願いします。
以下各話扉絵と、蛇足。
もしかしたら気付いた方がいらっしゃるかもしれません。「2018年1月23日に言ってた『千代姫続編について』の時と、話数の数え方違くない…?」と。
いや、やっぱり「千代姫 第0話」の続編なので、いきなり「第2話」から始まるのはおかしいかなと思い修正しました。何かややこしくてすみません。
そして今回の執筆についての反省点と言えば、ページ数が多く制作期間が長引いたことでした。
3話目の執筆途中に不慮のアクシデントが起こり、約2ヵ月のあいだ筆を休まざるを得ない状況になってしまいました。本当はこれ3月25日の名古屋コミティアで出す予定だったのに…!楽しみにしてくださっていた方、本当にごめんなさい!
次は「千代姫」の江戸編の読み切り60ページを予定していますが、表紙やらあとがきやらを含めたら全部で68ページくらいになるので、結局は今回と同じくらいのページ数ですね…(笑)
また同じことが起こるかもしれませんが、今年中に出せたら出したい…!頑張ろう。
以上、「千代姫 壱」についてでした。
ぐだぐだの文章を最後まで読んでくださってありがとうございます!
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